明日にはもう忘れている

ブレインストーミング

ファッションセンスを磨く方法

僕はファッションについて、これまでにいろいろ試行錯誤してきたつもりだ。

 

僕は、ファッションセンスがなかったし、ファッションセンスがある知り合いもいなかったので、ものすごい時間と労力とお金をかけてしまった気がする。

 

何度も服を買って失敗したし、買ったけど着ない服もいっぱいあった。

 

今は別に自分のことをオシャレだとは思ってないが、「オシャレ」と言われることはたまにある。

 

正直そのレベルに達するまでならすぐにでもできると思う。

僕なりにオシャレになる方法を簡単にまとめる

 

1.丸パクリ

ダルビッシュしんごさんは、マネキンコーデを丸パクリするように仰った。

しんごさんが推奨するお店は、H&MZARAだ。

 

コーデがダサい人が、オシャレだ思った服は、オシャレな人の感性とは異なるため、オシャレにはなれない。

そもそも最初は自分の感性を捨てることから始めた方は良い。

 

2.店員さんに全身コーディネイトしてもらう。

アパレル店員さんは、服のプロなので、オシャレの感性を持っている。

 

ファストファッション店なら、ZARA、RAGE BLUEあたりが個人的にオススメ。

セレクトショップなら、United Arrows、アダムエロぺ、URBAN RESEARCHあたりは個人的にオススメしたい。

身長160㎝前後なら、green label relaxingがオススメ。

 

(2018年5月19日追記) 

基本的にUnited Arrowsを一番オススメします。

シンプルでスタイリッシュだからです。

また、XSもあるため低身長の人にもオススメ。

また、アイテムの良さでは、ユナイテッドトウキョウがかなり良い。

 

また、コーディネートしてもらう店員さんは、女性の方が良い。

僕の場合は、オシャレするのは、モテたいからであって、女性に選んでもらうのが、女性ウケを狙うのに最適だからだ。

自分の好みの女性だったり、年齢が近かったりするとなお良い。

 

僕は、男性店員が勧める服を買って成功した試しがないので、男性店員の言うことをあまり信用していない。

女性店員ならともかく男性店員は喋りかけてくんなぐらい思ってるw

と言っても絶対NGなわけではない。

自分が目指しているファッションの方向性に近い人、ベテラン店員とかなら少なくともダサくはならない。

 

本当は、オシャレな女友達とかに選んでもらうのがベストだと思う(笑)

また、オシャレでモテる男もありだ。

モテる男は女性の感性を理解している。

 

岡田尚也さんや恋愛のコンサルをしている人、また最近はファッションをコンサルする人まで出てき始めた。

第2回ナンパファッションコンサル | ファッション×ナンパ

 

また、ファッション雑誌はあんまりあてにしないほうが良い。

Safariとかはおしゃれだが、基本的にアパレル業界が売りたい服をフィーチャーしているから。

 

1と2だったら断然2をお勧めする。

2を実践することで、時間と労力をかけずにオシャレになれるだろう。

 

 

次にファッションセンスを磨いていく方法について、

僕は岡田さんの教材を参考にしてきたが、結構微妙なニュアンスがわからなかったりする。

ファッションの基礎が身についていない段階では、岡田さんの教材は読み解くのが難しい(笑)

そこでこの本をお勧めする。

 

最速でおしゃれに見せる方法

最速でおしゃれに見せる方法

 

 

この本でファッションの基礎が学べる。

そして、服はできるだけネットで買わず、お店に出向いて試着しまくる方が絶対良い。

服の着こなしとかは実際に来てみないとわからない。

店員さんに話しかけるのが苦手な場合は、この動画を見よ。


ショップ店員さんの接客が苦手な人だけ見て下さい。なぜ断れずに買ってしまうのか。

 

あと基本的に店員さんに話しかけられるのは、セレクトショップの場合が多い。

UNIQLOH&MZARAなどのファストファッション店では、話しかけられることはかなり少ない。

ファストファッションのオシャレから初めて、慣れてきたらセレクトショップに行くと失敗が減ると思う。

 

また、ファストファッション店とセレクトショップって何って人は、以下のサイトを見ることをオススメする。

以下のサイトで紹介されている場所、オススメされている場所に行けば、

ハズレはないだろう。

 

zerokarahazimeru.hatenablog.com

 

zerokarahazimeru.hatenablog.com

 

 

次の記事もファッション関連になりそう(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。